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Interview

アチーブメントHRソリューションズの社員を
インタビューしました。

野田 忍

上質な場づくりを促進し、
他者の成長や変化を後押しする

2011年・新卒入社

組織変革コンサルティング部
組織変革コンサルタント

Shinobu Noda

北海道大学卒業後、新卒でアチーブメント株式会社に入社。個人顧客向けの目標達成支援や管理部門でのオペレーション改善など、組織における攻守両面の経験を経て、2013年より一貫して法人向け組織変革コンサルティングに従事。規模や業界を問わず100社以上の企業の本質的な課題解決に伴走し、中には13年以上に及ぶ継続的なパートナーシップを築いているクライアントも存在する。
研修講師としても豊富な登壇実績を有し、幅広い経験を基にした共感の絶えないエピソード、分かりやすい研修進行は受講生に好評を得ている。毎年約100名が参加する新入社員・若手向けの公開講座の講師も担当し、高い研修満足度とその後の行動定着率を誇っている。

営業における信念を貫いて夢だったトレーナーに

野田さんはアチーブメントには新卒入社ですが、当時どのような想いで入社されたんですか?

私が就活で大事にしていたことは、営業ができることに加えて特に「誰と働くか」を重要視していました。

営業の仕事をしたいと思ったのは、「営業というのは口八丁手八丁で物を売る仕事ではなく、お客様の問題を商品・サービスを通して解決できる素晴らしい仕事なんだ」という言葉と出会ったことがきっかけです。元より自分が成長し続け高みを目指していくことに願望があった私にとって、営業こそが自分が最大限に成長できる舞台だと感じました。

また、就活のもう一つの軸として上げていた「誰と働くか」という点については、当時関わってくださった社員の皆さんが「目的・目標に向かって仕事をしていること」と「人を大切にしていること」がその真剣なコミュニケーションから伝わってきたことから、この会社で働きたいと思う気持ちが強くなっていきました。「自分がいかに楽して稼ぐか」という利己的な考えではなく、「いかにメンバーと協働することによって社会に貢献し、自分自身のミッションを実現するのか」という考えで働いている姿勢が非常に魅力的でした。

それから新卒でアチーブメントに入社してから早15年になりますが当時私が感じた魅力、つまり口八丁手八丁ではなく、事業目的や顧客一人ひとりの成果に対して営業という仕事に信念を持って働いている組織であるというのは今もなお、色濃く残っています。

入社してからはどんなキャリアを積んでいらっしゃるのでしょうか?

正直にお話しすると、入社当初は思うように成果が上がらずに、葛藤を抱える時期もありました。自分の希望と違う部署に異動となり、明確なやりがいを見出しづらい日々も続きました。 しかし「3年間全力でやり切る」と決めて泥臭く努力を重ねたことによって、様々な状況に対する「課題を見抜く力」を鍛えることができましたし、逆境を乗り越えた経験から、結果的に自分の言葉に深みが増したように思います。 その後、法人部門へ異動し、あの時の自分が足掻いてきた経験や苦労があったからこそ、お客様の課題解決に向けた実践的な提案に繋げることを意識し、パートナーとして成果を創出し続けることができています。現在は4名のメンバーを率いるリーダーとしてチームの成果を最大化しつつ、研修トレーナーとしても活動しています。

私は、実は内定者の時から「トレーナー」を志しアチーブメントに入社しているんです。 だからこそ今、様々な現場経験を積み多くの人との関わり合いを通して、トレーナーとして等身大のメッセージが出来ている日々に大きなやりがいを感じています。

野田 忍 - 入社のきっかけ

「現役度」を武器に勇気を与えるトレーナーに

トレーナーとしてのこだわりについてお聞かせください。

実は大学生のころから余興や集まりのMCを積極的に行っていて、アチーブメント入社後も会社のパーティー等で司会を務めることも少なくありませんでした。トレーナーに限らず、コンサルティングを行う場面であれ、マネジメントでの場面であれ、私は「上質な場づくりのプロである」ということを如何なる時も大事にしています。なのでトレーナーとして登壇をする際にも、いかに受講生にとって「上質な場づくりができるか」にこだわっています。

そのために私がトレーナーとして心がけているのは「目の前の人に寄り添い、背中を押して勇気づけられるトレーナーである」ことです。私がトレーナーを目指すきっかけとなったのは、学生時代に親友から受けた関わりでした。当時私が自分に自信が持てず、「自分には価値なんてないんじゃないか」と悩んでいた時に、ある親友が私に真剣に寄り添って話を聞き、言葉をかけてくれたことによって立ち直ることができました。それをきっかけに人を勇気づけることができる"言葉の力"に気づき、それを多くの人に提供することによって今度は、自分が恩送りをしていきたいと思っています。

野田忍 - トレーナーとしてのこだわり

豊富な経験を活かしたメンバー育成

現場での野田さんは、どのようなやりがいを感じていらっしゃいますか? ?

トレーナーとしての登壇以外では、コンサルティング業務、マネジメント業務、そして組織開発を推進するプロジェクトを複数担当させていただいています。

最近は自分一人ではなく、メンバーに同行してコンサルティングすることも増えてきました。その中にはクライアントの課題解決のために、自社で前例のない研修コンテンツを企画することもあります。そんな時、メンバーと何日にも渡って綿密にディスカッションを交わして最善と思うものを設計し、それをメンバー自身から先方役員陣にご提案してもらったことがあります。
メンバーの代わりに私が手を動かして、提案することの方が簡単かもしれません。でもこうしたメンバーの挑戦に寄与することこそが、マネジメントにおける難しさでもあり、大きなやりがいでもあるのだと最近確信しています。ちなみにこの案件は、役員陣の満場一致を創り出し、毎年リピートをいただく大好評の研修へと成長しています。

もちろんマネジメントにおいて全てが順調に行くとは限らず、時にはチーム内でほころびを感じる場面もあります。そんな時、私がチームを運営する中で外さないようにしているのは、メンバーを理解するための傾聴の姿勢と対話の時間です。私が若手だった頃に当時の先輩にうまく行かないことや不満を打ち明けた時、それをすべて聞いてくれて受け止めてくれたことがその時、とても自分の支えになったことを今でも覚えています。だからこそ、同じことをメンバーにもしたいといつも心掛けています。

野田忍 - メンバー育成

My Day

09:00~10:00

研修会場の設営・最終確認

10:00~12:00

終日研修午前の部・講師登壇

12:00~13:00

ランチ

13:00~17:00

終日研修午後の部・講師登壇

17:00~18:00

先方担当者と振り返り

隙あらばMCやっています

大学時代からとにかくMCを務めるのが好きで、ことあるごとにやっていました。
社会人になってからも機会があるたびに担当させていただいていたところ、思った以上に好評をいただくようになり、写真のような全グループでの祝宴の総司会をつとめさせていただくこともあります。今では単なる「仕事」という感覚を超えて、完全に趣味や生きがいの一環として楽しんで臨んでいます。

司会を務める祝宴