社員インタビュー Interview
アチーブメントHRソリューションズの社員を
インタビューしました。
社会で当たり前になっている
画一的な「教育のあり方」を変えたい
東京都出身。慶応義塾大学環境情報学部を2024年に卒業後、アチーブメントHRソリューションズに新卒で入社。幼少期をオーストラリアで過ごした経験から、オーストラリアと日本の教育との違いに興味を抱き、大学では教育学についての研究を深める。個人が持つ価値観や願望に根差した教育研修プログラムを自身の手で探究し創り出すことができるカスタマイズ設計の面白さに惹かれ、アチーブメントHRソリューションズへの入社を決意する。
入社後は大手企業を含む16社をクライアントとして受け持ち、目の前の顧客に真摯に向き合う姿勢が高い満足度とリピートを創り出している。また、英語での研修同時通訳を務めるなど、国際的な案件も担当する。それらの実績から入社3年目で新卒採用の担当者として抜擢され、次世代の若手人材の発掘と組織のさらなる成長に大きく貢献している。
個人の理想や願望に根差した教育を追い求めて
どんな想いでアチーブメントHRソリューションズに入社をしたんですか?
最終的には「教育のあり方を変えたい」と思ってHRSに入社しました。 私には発達障害のある兄がいて、彼は周りと比べると「普通」には勉強や運動ができません。一方で、彼は彼自身が興味を持つものに対しては、誰より集中力も記憶力も高いんですよね。そういう兄の姿や、私自身の経験も踏まえて「人は社会に定められた指標に沿って行動するよりも、自分の価値観に沿って行動しているときにこそポテンシャルが発揮される」と感じています。
私はもともとオーストラリアで4歳半から12歳まで過ごした後に日本に来ましたが、日本のある種画一的な教育制度の中では「個人の価値観」についてはあまり触れられず、活かされないどころか受験合格の二の次にされていることに対して強い違和感を抱いていました。社会が決めた基準ではなく、その人個人の理想や願望に根差した教育ができないかと大学でも学ぶ中、就職活動期にアチーブメントグループの選択理論心理学に基づいた社会人教育と出会いました。社長の「アチーブメントの最大の目的は上質の追求であり、利潤はお客様を幸せにした結果、後からついてくるものなのだ」という価値観にも共感し、ここしかないと確信しました。
教育を変えるために、まずは働き方を変える
公教育を変えたいのに社会人教育なんですか?
そうなんです。公教育のあり方を変えたいからこそ、社会人にアプローチする必要があると考えています。
現状では私は、小学校から大学までが「社会に出るための準備」としての教育と位置づけられているように感じます。また社会に出た後も、他者から与えられた無機質な数値目標をとにかく達成することを目指すという構造になっていると、その準備段階となる公教育ではますます「テストの点数や偏差値を上げるためにとにかく勉強する」ということが当たり前になってしまいます。
そうではなくて、社会人一人ひとりが目的意識や理想を持ち、数値目標も自分の理想を叶えるためのマイルストーンだと意味づけができる状態が必要だと思いますし、組織においても個人の理想を支援できる関係が標準化され、ひいては組織全体の業績が向上する未来を私は目指しています。そうすれば教育現場でも、教師は生徒の夢や理想を育み支援する関係へと変貌するのではないでしょうか。
私はそういった好循環を生み出し、社会により大きなインパクトを与えるため、大手・中堅企業の社会人教育に従事していますが、アチーブメントグループとしては直接、小・中・高校生を対象に夢を育む『アチキッズ』や『未来ビト』といった研修も実施しているので、グループ全体で教育事業を展開しているところも強みだと思っています。
諦めかけている人にこそ、教育を届けたい
小・中・高生にアプローチしているグループ会社ではなく、HRSを選んだ理由は何だったんですか?
いじわるな質問ですね(笑)
でも実は明確に理由はあって、どのような受講生を対象に教育を届けたいか、を考えて決めました。アチーブメント株式会社の公開講座に来てくださる受講生は、すでに何かしら「より良くなりたい」と思っている方々です。一方で私が教育に想いを持つきっかけになった当時の兄は「俺は成長なんてできない」「もう頑張りたくない」と挫折していました。
中堅・大手企業の中にはどうしてもモチベーションが上がらない人や、いつしか働く目的を見失ってしまった人も含まれています。私はそういった人たちにこそ教育を届けたいと思ったんです。組織によって課題が違うため、その組織に合わせて研修をカスタマイズするというHRSならではの手法にも惹かれて、グループ会社の中でもHRSへの入社を決意しました。
グループ間での交流はありますか?
あります!四半期に一度グループ全体での会議があって、グループとしてどのような想いでどのような成果を出してどのような貢献ができたのかを確認する機会があります。その他にも社員旅行もあるのですが、個人的に一番気に入って活用しているのが部活動制度です。
部活動制度は会社内で申請をすれば部を設立することもでき、会社から活動費をいただくことができる制度です。私はそこでワンダーフォーゲル部の部長を務めていて、山にまつわるアクティビティを通してチームビルディングや戦略思考、自然についてなどの学びを深めています。冬はスノボ、夏はラフティングをしに行ってグループ関係なく楽しんで仲を深めています!
My Day
出勤・掃除・朝礼
顧客との商談
移動・ランチ
午後半日研修の運営
退勤・帰宅
グループ社員でスノボ!
ワンダーフォーゲル部のみんなで冬にはスノーボードをしに行った時の一枚です!職場で会う時とはまた雰囲気が違うみんなと全力で楽しめるのが毎年の楽しみです!